※4月3日の振り返り
1.「ホフマン物語」のオペラバレエ映画を観た@日本橋
一つ一つのパーツは面白かったし、バレエとしてもオペラとしても素敵だった。機会あればもう一度観に行きたいくらい。
けれど物語としては何だかもやもやする。初老の男ホフマンが、自分を通り過ぎて行った3人の女を振り返る話なんだけど、、、
最初の物語は、初恋の女オリンピア、学校の先生の娘のはずが実は人形=人造人間だったらしい。黄色のワンピが似合って可愛くて、歌が上手くて、動きがぎこちなく繰り返しが多くて、難しいことを話しかけられると煙が出る。
無粋なのは承知なんだけど「相手をちゃんと見て、(オリンピアが人形だと)気が付けよ」と腹が立ってくるのは、自分も中身=気持ちを理解してもらえない扱いをされてきた経験からだと思う。
二番目は、松葉杖の女で、ホフマンと結婚する約束しているけれど、父親から歌うこと禁じられている言われているらしい。母親譲りの歌声だけど、母親は死んでしまったという。あと父親は、ホフマンとのお付き合いも反対している、最初二人を取り持ったのに?
父親の事情がよく見えない。彼女は歌うと死ぬ病にかかっているのだろうか?
程度によるけど、どうせ人類はみんな、最終的には死ぬ病にかかってるのだから、好きなことやればいいじゃない? いまどきでいうと、「結婚後も仕事を続けたいんだけど、夫が専業主婦になれと言います」ってやつかもしれません。それで結婚もする前から死んじゃうらしい。よくわからない。原作読まなきゃだめかな。
三番目は高級娼婦相手で、ますます恋愛の必然性が見えてこない。鏡に取り込まれるのもよくわからない。
その三人が実は一人の女だったと言われて、劇の中の劇だったと知らされる。劇の中の劇の物語の方がすっきり面白いので、後味は微妙だった。
悪魔と緑の女が、ホフマンの魂を取り合う話にも思えて、緑の女の最初から哀し気な感じよりも、悪魔とその三人のお供達やお酒の妖精が楽しそうに踊っているところからすでに、悪魔の圧勝な気がする。
2.前から気になっていたカフェに行ってみた@吉祥寺
お庭があるカフェなんだけど、雨で寒くてカウンター席に陣取った。
ケーキセットを食べた。なにより内装と革張りの椅子のどっしり温かい感じが好きになった。そこで考えをまとめる時間を取れたのがすごくよくて、またちゃんと予約して行きたいなと思う。
後期高齢者同士の会話が聞こえてきて、早とちりと思い込みが強いなと思えた。聴力が弱っているのを早とちりで埋めている。友達同士ならそれでも楽しく過ごせるのだろうけれど、お店の人とかの第三者が加わると、誤り修正の後戻り作業が発生しているのが見えてくる。聴き取れない時は聞き返しても誰も嫌がらないと思うんだけど、、、きっとこれまで嫌がる人がいてそれが嫌で早とちりでも応答する習慣になったのかな。他山の石としたい。
同じ建物の地下で水引きなどを使った手作りの発表展示があった。
水引きは昔ゴムが無かったころ、お侍のちょんまげをまとめるとか、ノートの糸とかに使われていたらしい。それにきれいな糸を巻いたものを使ってアクセサリーや作品を作っているのを見せてもらった。作品を展示しているという紙の博物館?にも今度行ってみたいな。
3.凄い整体に久しぶりに行ってきた@ないしょの某所
3月の期末処理で文字通り頭がパンパンになり、肩と背中をほぐしてもらった。
定期的に行かないとね。
疲れのたまらない身体の整え方を勉強したいな。
おまけ:「飛行艇」King Gnuの歌詞を覚えたい。
大空→飛び回って
無意味な旅
愚かな杭となって
台風の目となって
歓声も罵声も
清濁
あなたの期待
